脱毛のメカニズムを紹介!

ムダ毛ってなぜ生えてくるの?

人間には、数百万本も毛が生えています。
その中で、ワキ、腕、脚、VIOなどの露出が多い部分や、気になる部分に生えてくる色素が濃く、太い毛をムダ毛と呼びます。

 

本来、毛には肌や体内組織を守る役目だったり、保湿をしたりという役目を担っています。
しかし、露出が増える季節には、見た目や衛生的な問題で脱毛処理を行うようになってきました。

 

実は目に見える毛の2,3倍の毛が皮膚の中に埋まっており、一定のサイクルによって毛は生え変わります。

 

どのように脱毛をするのか

一般的には、1つの毛穴に対して1~4の毛根があります。
この毛根の中にある毛乳頭に対してダメージを当てることにより、毛が成長しずらくなり、生えてこなくなります。

 

実際に効果を感じられるほどになるまでには複数毛乳頭にダメージを与えることが必要になります。

 

成長期の毛根と周辺組織(毛母細胞)がつながっている状態でダメージを与えることが大事!

 

毛が生え変わるサイクル

脱毛,メカニズム

生えている毛が抜け、皮膚の中で眠っている毛に生え変わる周期を毛周期といわれています。

成長期

毛が成長する時期。この時期に施術をするのが脱毛効果が一番高い!

退行期

毛の成長が終わり、毛髪が血流と新たな毛髪を形成する細胞から隔離された時期。
この時期に施術しても脱毛効果は低い。

休止期

脱毛し、皮膚のなかで眠っている状態。
この時期に施術しても脱毛効果は低い。

 

最新の脱毛事情!

最近では、バルジ領域(発毛因子)へアプローチする脱毛方法が出てきました。
従来では、上記の毛周期に合わせて脱毛するのが一般的でした。
しかし、最近は毛根へダメージを与えて脱毛するのではなく、発毛因子と呼ばれる毛根幹細胞を作り出すバルジ領域を壊す事で発毛を抑制するという最新機器を利用した脱毛方法が一部のクリニックで採用されています。

 

医療機器による方法なので、エステサロンなのでの導入はまだまだですが、今後これが主流になってくるかもしれません。